南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
次に、道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についての1つ目、産業廃棄物とその処理費用について、産業廃棄物として搬出した埋設物と汚染土の量はどれくらいか。また処理費用に幾らかかったのか。時効がある刑事告訴はできないが、排出業者への責任追及や、不法投棄業者に原状を復旧するために要した費用を請求しないのか。
次に、道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についての1つ目、産業廃棄物とその処理費用について、産業廃棄物として搬出した埋設物と汚染土の量はどれくらいか。また処理費用に幾らかかったのか。時効がある刑事告訴はできないが、排出業者への責任追及や、不法投棄業者に原状を復旧するために要した費用を請求しないのか。
35: ◯吉田年和議員 それでは、今後についてなんですけれども、これから浄化槽の工事が県のほうで行われると思うんですけれども、そこにおいても埋設物等が出てくる可能性があります。やっぱりそこで継続費、補正がまた出てくるのではないかと思うんですけれども、こういったことをあらかじめ考えた上で工期のほうをきちんと、もしかしたらこの半年で、来年の7月では収まらないかもしれない。
そのほか、建築確認申請の手続の中で、建築基準法の改正により当初は適合していた部分が不適合となるなど建築確認申請の手続に時間を要したこと、増築部分の地盤補強工事に伴い掘削したところ、不測の埋設物があるなど当初予期できなかったことが遅れの原因となっております。
流末排水工事につきましては、推進工法として計画しており、既設埋設物の試掘調査を進めるに当たりまして、工事箇所の近接しておりますお住まいの方との調整に、現在、不測の期間を要し、工事の進捗に遅延を生じている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
当該施設整備における課題といたしましては、大部分の箇所で家屋が近接しており、工事に伴う家屋への影響や道路内の既存地下埋設物の対応等が想定されることから、現状に即した最適な工法を選定することが重要であるものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
次に、課題としましては、当該施設は大部分の箇所で家屋が近接しており、工事に伴う家屋への影響や、道路内の既存地下埋設物の対応等が想定されることから、現状に即した最適な工法を選定することが重要であるものと考えております。
同様に、住宅建設に関わった事業者の責任として買主に対する埋設物の説明義務につきましては、宅地建物取引業法に重要事項の説明内容について列挙されておりますけれども、その条文の中には埋設物についての記述がございませんので、住宅建設に関わった事業者の説明責任があったとまでは言えないものと考えております。
南側の車線には、内径200ミリメートルの汚水管、内径50ミリメートルのガス管、内径700ミリメートルの水道管のほか、2条2段のNTTケーブルが占用し、合計では5事業者、12本の地下埋設物があり、道路中央部以外は空きスペースがない状態となっております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 飯生議員。 ◆26番(飯生喜正君) ありがとうございます。
南側の車線には、内径200ミリメートルの汚水管、内径50ミリメートルのガス管、内径700ミリメートルの水道管のほか、2条2段のNTTケーブルが占用し、合計では5事業者、12本の地下埋設物があり、道路中央部以外は空きスペースがない状態となっております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 飯生議員。 ◆26番(飯生喜正君) ありがとうございます。
その中で工法決定を決めておりますが、篠籠田付近の現状とか埋設物の状況、滝、または交通状況、そのようなものを総合的に考慮して工法を決定しております。その工法を選定している途中に、これ難しい工事でしたので、市内部の適正化検討部会の中で工法選定の妥当性について協議し、平成28年度に担当部署のほうで工法を決定し、発注したものになります。以上でございます。
しかし、駅から500メートル以内の場所でも地中に埋設物があることなどを理由に下水道整備の見通しが全く立たないといった地域もあります。こうした地域は、今後下水道整備の可能性というのがないのでしょうか。高柳駅東口の今後の整備計画についてお聞かせください。続いての道路の保全については既に答弁がありましたので、割愛しますが、引き続き市民サービスの向上に努めていただきたいと思います。
鑑みると、今回のように地下埋設物に事故が起こった場合、目に見えるものではありませんので、場所の特定等に相当な時間を要するものと改めて認識いたしました。特にライフラインに関しては、高度成長期に進められた工事が多く、耐用年数を経過している、あるいは経過しそうな物件が数多く存在していると言われております。
この敷地は、ボーリング調査を行ったと思いますが、なぜ埋設物を発見できなかったのか。ボーリング地点を決めるときには、以前そこに建っていました印旛支庁の建設図面や敷地図面を参考にするのが当然だと思いますが、いかがですか。 ○議長(爲田浩) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) お答えいたします。
次に、課題としましては、当該施設は大部分の箇所で家屋が近接しており、工事に伴う家屋への影響や道路内の既存地下埋設物の対応等が想定されることから、最適な工法を選定することが重要であるものと考えております。 私からは以上でございます。 ○森本次郎議長 健康こども部長、小島淳一さん。
設計の内容でございますけれども、工事用仮設道路の再検討と地下埋設物の防護等の検討と設計でございます。 以上でございます。 ○委員長(敷根文裕) 松島委員。 ◆委員(松島梢) 確認なのですけれども、国の補助金は原状復帰だけで、補強には使えないということでよろしかったでしょうか。 ○委員長(敷根文裕) 道路建設課長。
101 ◯都市整備部長(土屋文孝君) 工事期間についてでございますが、県からは、現在進めている実施設計の中で、既設水路や埋設物の施工内容を考慮し、工事期間についても、検討を行っていると伺っております。
29年度に工事着手しておりますが、実施設計において、交通規制による検討、埋設物調査及び地下水等の事前調査を行い工法選定等を決定しております。しかしながら、結果的に、工法自体を変更せざるを得ず、それにより約9000万近い工事費が増額となっております。これは、事前に調査が不足していたんではないかというふうに監査としては考えております。
今後、事業を進めるに当たり、地下埋設物の移設、商店会等との調整において、本市にも協力いただきたいとの申入れを受けたところでございます。 私からの最後、大きな5点目、習志野市の指定避難所について、(1)避難所を開設する際の空間レイアウトについて、地域に対しどのような啓発活動をしているのか、お答えいたします。
今後、事業を進めるに当たり、地下埋設物の移設、商店会等との調整において、本市にも協力いただきたいとの申入れを受けたところでございます。 私からの最後、大きな5点目、習志野市の指定避難所について、(1)避難所を開設する際の空間レイアウトについて、地域に対しどのような啓発活動をしているのか、お答えいたします。
物井駅東口アクセス道路の検討状況でございますが、当該道路につきましては、JR東日本あるいは東関東自動車道が走っておりますので、この関係で東日本高速道路株式会社、それから非常に現道下にパイプラインの埋設物、千葉県工業用水道の埋設物あるいは印旛沼流域下水道の埋設物、非常にかなりの埋設物もふくそうしているような状況でございます。